幸島(こうじま)

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幸島(こうじま)は宮崎県南部に位置し、無人島の島で約100匹のニホンザルが暮らしています。 このニホンザルたちを含めた島全体が、昭和9年に国の天然記念物「幸島サル生息地」に指定されました。日本を代表するニホンザルの生息地として保護されています。

幸島(こうじま) 提供:串間市役所

基本情報

住所
宮崎県串間市市木
電話番号
090-3078-3119(幸島渡船業者:冠地)
0987-72-0479(串間市観光物産協会)
渡船料金
有料 ※渡船業者へお問合せください
駐車場
あり(幸島渡船発着場)無料

幸島への行き方

幸島へは、渡船に乗って約5分で渡ることができます。

渡船の事前予約は不要ですが、船の運航は当日の天候や波の状況に大きく左右されます。晴れている日でも波が高いと欠航する場合がありますので、お出かけ当日の朝に、必ず運航状況をお電話にてご確認ください。

(例:「本日〇時頃に渡りたいのですが、出航していますか?」とお気軽にお問い合わせください)

また、島に暮らす野生のニホンザルは午前中の方が活動的で出会える確率が高いため、午前中の訪問がおすすめです。

所要時間
渡船場から幸島まで船で約5分
予約
事前予約不要(当日、現地にて随時出航)
連絡先
幸島への渡し船のご予約・ご連絡はこちら
090-3078-3119 冠地

幸島について

周囲
約3.5km~4.0km
面積
約32~35ヘクタール
海抜
110m~115m

幸島のサル

約100頭の野生のニホンザルが生息しています。
他のニホンザルと比べて体型は小さく成人体重でもメスは6キロ~7キロで、オスは8キロ~10キロで1~2キロサイズが小さいのも特徴です。

珍しい行動

幸島のサルを一躍有名にしたのが『イモ洗いをする行動』でした。
1953年に1頭の子猿がサツマイモに付いている土を落とすために、小川で洗い始めたところ、次第に他のサルたちも同じ行動を取るようになりました。
このような1つの行動が他の個体に伝わって続いていくことは『文化』だとされ、当時、人間以外は文化を持たないと考えられていた風潮の中で、『文化を持つサル』として世界的に有名になりました。

現在では、イモに塩味をつけるという行動に変わりつつあるようです。
また、砂と麦が混ざったものを水の中に入れて分離させる『麦洗い行動』をするサルもいます。

提供:串間市役所